長崎市議会 2020-11-16 2020-11-16 長崎市:令和2年総務委員会 本文
そして、最後の丸ですが、施策評価における施策の総合的な評価を行うに当たっては、適切な指標等の設定により施策の成果を明確に把握することなどを通しまして、これまで以上にしっかりとPDCAのサイクルを回してまいります。 以上のような取組により、総合計画の職員への浸透と全体を見る力などの育成にも努めてまいりたいと思います。
そして、最後の丸ですが、施策評価における施策の総合的な評価を行うに当たっては、適切な指標等の設定により施策の成果を明確に把握することなどを通しまして、これまで以上にしっかりとPDCAのサイクルを回してまいります。 以上のような取組により、総合計画の職員への浸透と全体を見る力などの育成にも努めてまいりたいと思います。
調査とか、どの程度なのか、調査・指標等についてはまた今後も課題はあるでしょう。しかし、1つの事業の見方としてこの決算を見たときに、新たな考え方としてそういう藻場に特化したもの、磯焼けに特化したものという事業を考えるべきではないかと思うんですが、いかがですか。
なお、77ページから79ページにかけての財政指標等につきましては、平成30年度における普通交付税の過大交付による影響があることから、その影響を除いた補足資料を末尾に添付させていただいております。 以上が、主要施策の成果説明書による決算概要でございます。 それでは、続きまして、別冊で配付しております令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書につきまして御報告申し上げます。
実質収支を右側にある指標等の欄の標準財政規模に対する割合で示す実質収支比率は2.28%で、前年度と比較すると0.16ポイント増加しております。 また、当該年度の決算による実質収支から前年度の実質収支を差し引いた単年度収支は1,446万9,000円で、この単年度収支に積立金及び繰上償還金を加えた実質単年度収支では9億2,166万9,000円の黒字となります。
今回のプランは、先ほどからご説明させていただいておりますように、効率化で生み出すことができる人員や財源を市民サービスの向上や職場環境の改善等の取り組みに活用することを目的とした行政運営の方針を定めるものであることから、定性的な成果に着目することとし、これまでの行財政改革のような具体的な経済指標等の定量的な数値目標は設定しないこととしております。
このように、継続的な市債の繰上償還の実施、職員定数の削減及び経常経費の節減などの効果により、財政指標等は良好な状況を維持しているものの、平成28年度から普通交付税の合併算定替措置による逓減を迎えたこともあり、より厳しい財政状況が続くものと想定されます。
ページ中段からは取り組み状況及び成果指標等を掲載しておりますのでご参照ください。 資料の15ページをごらんください。参考といたしまして、上段には、耐震化を行った福田減圧槽築造工事の築造前と築造後の完成写真を掲載しております。中段、下段には、三重中部第2減圧槽の耐震補強工事と神浦導水管(水管橋)耐震補強工事の補強前と補強後の写真を掲載しておりますのでご参照ください。
そのほかの指標等を見ましても、有効求人倍率とか、製造品の出荷額とか、製造業にかかわる、小売業にかかわる従業員の数の問題とかを見てみても、諫早市のほうがはるかに高い数字を持っておりますので、一番の問題は、経済状況、働くところがなくてほかのところに行くというようなことではなくて、一番の違いというのは土地政策の違いなのではないかなと思っております。 それから、違うところというのはいろいろあります。
このように、継続的な市債の繰り上げ償還、職員定数の削減及び経常経費の節減などの効果により、財政指標等は良好な状況を維持しているものの、人口減少対策については、「やらんば!平戸」応援基金に大きく依存していることや、平成28年度から普通交付税の合併算定替措置による逓減も2年目を迎えたことも相まって、より厳しい財政状況が続くものと想定されます。
ページ中段からは、取り組み状況及び成果指標等を記載しておりますのでご参照ください。 資料の21ページをごらんください。市内全域の地図を掲載しておりますが、水道施設統合整備事業として既に整備された施設を黒色で、平成29年度に補助事業で工事を実施した施設を赤色で、平成29年度に単独事業で工事を実施した施設を青色で記載しておりますのでご参照ください。 資料の22ページをお開きください。
そういった意味におきましては、4表それぞれ重要でありますし、各財務指標等々重要ではありますけれども、その基礎資料、もと資料となる固定資産台帳の重要性というのが、ここで改めて再認識をされると思います。
最後に、地方創生についてですけれども、これは代表質問でも出ましたので、重複するところは避けていただいて結構なのですけれども、本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略、これは改訂を今回されまして、KPI指標等見直しが行われておりますけれども、主にどのようなところを改訂されたのかを伺います。
まとめに、財政指標等は良好な状況を維持しながらも、普通交付税の合併算定がえ措置による提言の影響も徐々に見られてきていること、また、人口減少対策についても「やらんば平戸」応援基金に依存するなど、脆弱な財政構造に変わりはないことから、今回指摘を行いましたそれぞれの事項については十分検討を行っていただくよう要望いたします。
このように、継続的な市債の繰上償還、職員定数の削減及び経常経費の節減などの効果により、財政指標等は良好な状況を維持しているものの、人口減少対策については、「やらんば!平戸応援基金」に大きく依存していることや、平成28年度から普通交付税の合併算定替措置による逓減が始まったこともあいまって、より厳しい財政状況が続くものと想定しております。
次に、イ.安定した経営能力につきましては、財政基盤の安定性や財政規模等について、最も評価の高かった第2順位の応募団体と比較しますと、債務償還能力面を除く総合指標、収益性、効率性、安全性、成長性の面でわずかに下回りましたが、全体の能力としては、総合指標等いずれも平均水準を十分クリアしており、良好な経営状態にあるものと判断されております。
また、第6次総合計画を延伸する平成31年度までの成果指標等の策定の考え方や、スケジュールについてただしましたところ、「まず、第6次総合計画として延伸することとなる平成30年度以降2年間の成果指標等については、29年7月を目途として議会へ提出したいと考えている。
14 ◯坂口慎一君[ 136頁] おのおのの事業自体は、各所管の部局でされると思いますけれども、こういった指標等の取りまとめについて、推進室のほうで取りまとめながら進めていただければなと思います。 1番目は以上です。 次、消防・防災行政について伺ってまいります。
その辺の一定の役割を終えたとする明確な根拠、指標等をお示しいただければと思います。 154 ◯教育長(平野 博君)[ 236頁] 防犯ブザーの件についてのお尋ねでございます。
また、最終年の平成28年の見込みとして設定しております財政指標等につきましては、平成26年度末において、経常収支比率、将来負担比率などは、目標値を超えているところですが、年度間で増減のある指標もありますので、今後も計画達成に向けて、さらなる努力を行ってまいりたいと考えております。
去年より10億も増やして58億の借金払いということですが、そういうことでまた詳しいことは委員会で質疑をしたいと思うんですが、ぜひ財政計画といいますか、改めてやっぱりそういうものを出していただいて、今度追加は14億ですか、去年と比べて10億余分になっているんですが、そういう点の指標等も出していただいて、説明を願いたいと。